まだMSX本体が発売されていない1983年10月6日に『MSXマガジン』創刊0号が発売された。価格は200円。
本体がないので投稿プログラムのコーナーはなし。これから発売予定のハード・ソフトの紹介のほか、MSXという「ホームコンピュータ」が生活を、そして未来をどう変えていくかという視点で誌面が作られた。
当時の田口旬一編集長の苦労がうかがえる。
通称「MSX坊や」と呼ばれるマスコットキャラクターもすでに登場している。
まだMSX本体が発売されていない1983年10月6日に『MSXマガジン』創刊0号が発売された。価格は200円。
本体がないので投稿プログラムのコーナーはなし。これから発売予定のハード・ソフトの紹介のほか、MSXという「ホームコンピュータ」が生活を、そして未来をどう変えていくかという視点で誌面が作られた。
当時の田口旬一編集長の苦労がうかがえる。
通称「MSX坊や」と呼ばれるマスコットキャラクターもすでに登場している。
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