初のメガROM採用「グラディウス」発売 (1986年7月)

MSXで初めて、従来の4倍に相当する1MビットのROMを搭載した「グラディウス」。

ファミコン版と比べて表現力は少々劣っていたが、容量を活かしてオリジナルの「骨のステージ」が追加された。

また、レーザーが長いという大きな特長を持つ。

当時の移植作の中では秀逸な出来だったMSX版『グラディウス』 – AKIBA PC Hotline! (impress.co.jp)

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