NHKで放送された「神田伯山の これがわが社の黒歴史」。第1回はバンダイのゲーム機「ピピンアットマーク」がテーマだったが、第2回ではヤマハの「FM音源チップ」、第3回ではブラザー工業の「ソフトベンダーTAKERU」と、いずれもMSXとの関係が深い題材がテーマとなった。
とくにTAKERUの回では、実際に販売されたソフトの例としてMSX版の同人ソフト「無敵戦士ヤジウマン」の画像が使われるなど、資料提供者のやりたい放題となっていた。
エピソード – 神田伯山の これがわが社の黒歴史 – NHK
NHK「これがわが社の黒歴史」第2回はヤマハの半導体。23日放送 – AV Watch (impress.co.jp)
「 #これがわが社の黒歴史 」② #神田伯山 がヤマハ半導体をウルトラ怪獣人形アニメで語る – Togetter
ゲームソフト自販機「TAKERU」から見えた流通革命とは?NHK「これがわが社の黒歴史」第3弾ブラザー工業は本日放送 – GAME Watch (impress.co.jp)
「 #これがわが社の黒歴史 」③ #神田伯山 がブラザー・TAKERUをキン肉マン人形アニメで語る – Togetter
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