宮内悠介氏 (作家)

4~11歳までニューヨークに在住。夏休みに日本に帰国した際、いとこの影響でMSXと出会う。

家族にMSX本体を買ってもらい、日本の書籍を販売している書店で「MSX・FAN」誌を購読していた。

米国育ちの神プログラマー? 日本SF大賞作家のMSX愛がスゴい!:MSX30周年 – 週刊アスキー (ascii.jp)

 

2017年、MSXで育ったかつての少年が主人公の短編小説『夢・を・殺す』を発表。

『夢・を・殺す』(宮内悠介、2019年) | MSX40周年イベント(仮称) official website (msx40th.org)

 

2017年の短編小説『エターナル・レガシー』にもMSXが登場。

『エターナル・レガシー』(宮内悠介、2017年) | MSX40周年イベント(仮称) official website (msx40th.org)

 

今年2月25日にフジテレビ「タイプライターズ」にゲスト出演し、MSXでのプログラミング経験を語った。

宮内悠介氏、フジテレビ「タイプライターズ」でMSX発言 (2/25) | MSX40周年イベント(仮称) official website (msx40th.org)

 

新作の長編小説『ラウリ・クースクを探して』にもMSXが登場するとのこと。

宮内悠介氏の新作小説『ラウリ・クースクを探して』にMSX登場 | MSX40周年イベント(仮称) official website (msx40th.org)

 

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